壁をつくるだけでは、暮らしは整いません。
イー・ボックスでは、収納の工夫・使いやすさ・空間の心地よさまで含めて、
ご家族の「ちょうどいい暮らし」にあわせた間仕切り設計をご提案しています。

壁が「収納」になる設計
ニッチやクローゼットを壁の厚みに組み込むことで、仕切っても収納を増やせる設計が可能です。
「ただの壁」を、機能をもった空間に変える提案です。

分けるのは部屋じゃなく、暮らしの役割
部屋をわけるだけが、間仕切りではありません。
たとえばリビングの一角や使われていないスペースを収納やちょっとした作業スペースとして仕切ることで、家具に頼らず空間になじむ収納スペースをつくることができます。
ほんの少しの仕切りが暮らしを整えるきっかけになるかもしれません。

閉じすぎない、光と風を届ける
室内窓やランマを取り入れることで、仕切っても光や風が行き来する空間に。
プライバシーを保ちつつ、家族の気配もほんのり感じられる。
閉じすぎない抜け感のある設計で心地よく暮らせる仕切りをご提案します。
「うちも当てはまるかも...」と思ったら、
暮らしにあった ちょうどいい仕切り方 をぜひ一緒に考えてみませんか?