

produced by イー・ボックス
- モノが多いわけじゃないのに、なぜか片づかない
- 「とりあえず収納」で、気づけばごちゃごちゃ
- 家族それぞれのモノ、どこに置けばいいの?
- クローゼットがあるのに、うまく使いこなせない
- 上手に「しまう」って難しい
- モノが多いわけじゃないのに、なぜか片づかない
- 「とりあえず収納」で、気づけばごちゃごちゃ
- 家族それぞれのモノ、どこに置けばいいの?
- クローゼットがあるのに、うまく使いこなせない
- 上手に「しまう」って難しい
毎日を整える収納は、ちょっとした工夫から。
――暮らしに、やさしくフィットする仕組みを。
イー・ボックスが考える、
やさしい収納のカタチ
収納って、ただモノをしまうだけじゃなくて
「どこに」「どう置くか」で、
暮らしの感じが変わるもの。
仕切りをちょっと工夫するだけで、
お気に入りの居場所ができたり、
片づけがラクになったり。
わたしにちょうどいい収納って、
“空間の使い方”から見直すと、
見えてくるのかもしれません。

1.「ここにほしかった」を、
仕切りでつくる。
空間を仕切ることで、
家族の持ち物にぴったりの収納場所が生まれます。

2.見落としていた場所が、
「しまう場所」になる。
部屋の一角やすき間も、
ちょっとした工夫で私らしい収納スペースに。

3.探さない暮らしは、
こんなにも気持ちいい。
使う場所の近くに、ぴったりの収納。
もう「どこに置いたっけ?」とはサヨナラ。
気になったら、
まずはLINEで気軽にご相談ください。
暮らしにフィットする、
収納リフォーム実例
「こんなふうにできたらいいな」を、かたちに。
毎日の暮らしに、ちょっとした使いやすさや心地よさを加えてくれる収納リフォーム。
ここでは、実際にご相談をいただいたお客さまのお住まいでの施工事例をご紹介します。
押入れやお部屋の一角、キッチンまわりなど、
身近なスペースが「わたし仕様」に変わっていく様子を、ぜひご覧ください。

押入を「しまいやすい」クローゼットに
折れ戸タイプのクローゼットにリフォーム。
中にはハンガーパイプと棚を設けて、
衣類も小物も効率よく収納できる空間に。

リビングの一角が、頼れる収納スペースに
日用品やストック品をまとめられる、
暮らしにフィットした収納。扉を閉めれば
生活感を隠せるのもうれしいポイント。

「私だけのパントリー」ここに完成。
キッチンまわりのストックをまとめて収納。
毎日の料理が少しラクになる、
私にちょうどいいスペースです。
細やかな提案と、
丁寧な仕事が好評です
「これって相談してもいいのかな?」というような、小さなお困りごとからでも大丈夫です。
一つひとつ丁寧にヒアリングしながら、最適なカタチをご提案します。
よくあるご質問
「これってどうなんだろう?」
実際にお問い合わせの多いご質問をピックアップしました。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
-
収納リフォームの費用はどれくらいかかりますか?
-
内容や規模によって異なりますが、
たとえば「幅2.5〜3mほどの間仕切り+オープン収納棚」の場合、40万〜50万円(税込)前後、
「幅170cm・奥行80cmほどの押入をクローゼット」にする場合、15万~20万円(税込)が目安となります。棚の数や使いたい素材、設置場所の条件によっても前後しますので、お気軽にご相談ください。
-
工事にはどのくらい日数がかかりますか?
-
ご提案内容によって異なりますが、
間仕切り+収納の工事は2〜3日ほどで完了することが多いです。棚の設置だけであれば1日で完了することもあります。
※照明やコンセントの位置を少し変えるような場合は、あわせて電気工事を行うこともあります。
-
家具や荷物は、あらかじめ移動しておく必要がありますか?
-
作業スペースを確保するため、事前に家具や荷物を動かしていただくようお願いしています。
重たいものなど、ご自身で動かすのがむずかしい場合は、当日こちらでお手伝いさせていただきます。
ちょっとしたことでも、
お気軽にご相談ください
「まずは話だけでも聞いてみたい」
「どのくらいの費用がかかるか知りたい」
そんな方へ、3つの方法をご用意しています。
ご都合のよい方法で、お気軽にご相談ください。
間仕切りや
運営:イー・ボックス