玄関|収納と照明で、“ゆとり”のある印象へ

もともとの玄関には、腰高の小さな下駄箱が備え付けられていましたが、


3LDKのファミリータイプとしては収納量がやや物足りない印象でした。

そこで今回は、高さのある白い玄関収納に変更。
あわせて、照明もシンプルなデザインに変えたことで、天井まわりもすっきりとした印象に。

「家族で暮らすこと」を想像できる玄関に整えることも、選ばれる理由のひとつになります。

浴室|アクセントパネルで、印象と清潔感をアップ

古いタイル張りの浴室は、どうしても冷たい印象や古さが目立ちがち。
今回は、白とブラウンのアクセントパネルを用いたユニットバスに変更し、


空間全体を明るくシャープな印象に整えました。

清潔感や安心感は、設備の豪華さではなく、


色づかいや空間の仕上げで伝えることができます。
内見時に「きれいに管理されている」と感じてもらえることが、入居につながる第一歩です。

Before:ふすまで仕切られていた頃の空間の見え方
After:開口部を広げ、視線と光が抜けるように

つながり|ふすまをなくすと、空間が広く感じられる

もともとは、ふすまで仕切られた和室とDK。
開口部が狭く、奥の空間が閉じた印象になっていました。

今回のリフォームでは、建具を引き込み式のスッキリとした引き戸に変更し、床もフラットに。
光や視線が奥まで通るようになり、実際の広さ以上に“のびやかさ”を感じる空間になりました。

ふだんは開けて広々と。
必要なときは仕切って、それぞれの時間も大切に。
家の中で、ほどよく「区切れる」安心感。